国分寺市 小林内科医院 General Practitioner / Internist 総合内科専門医 小林典雄

診療科目:内科全般

  「内科全般」 私がこどものころ内科開業医の先生方の看板にはこのような表記があったように思います。現在の法規では医院の看板(標榜科目)にこの表現を用いることはできなくなっています。また、私たち総合内科専門医のまさに標榜する 「総合内科」 という表現も認められていません。

現在当院が保健所に届け出ている標榜科目は;
内科・循環器内科・心臓血管内科・呼吸器内科・内分泌代謝内科・糖尿病内科・消化器内科・肝臓内科・アレルギー科です。残念ながら 「総合内科」 を名乗れないために実際の診療内容を表すにはこのような表現をとるしかなく、このような長い表記になっています。臓器別・縦割りにとらわれない診療を目指しながら、標榜科目は臓器別内科を羅列しているという、ややお恥ずかしい状況です。

少し前に受付窓口で「おたくの先生は、いったい何が本当の専門なのか」と何度もお尋ねになっていた方がいらっしゃいました。できもしないのにやたらに科目を羅列していると思われたのでしょうか。内科も細分化され(私の卒業時には第三内科まででしたが、いまはいくつに分かれているのでしょう) ○○病専門医 という先生方のほうが多くなった昨今、そう思われるのも無理は無いのでしょうが、うまく説明できず申し訳なかったかな、と思います。

 ジェネラリスト 、という言葉があり、その対極に スペシャリスト があるといわれます。以前NHKで「ドクタージェネラル」という番組がありましたが、あのように問診と身体診察から臨床推論をたてて解決に至ることが総合内科医の本業であり、我々はいわば ジェネラル・メディスンのスペシャリスト であると考えます。
テレビ番組ですから華々しい内容が多く、ちょっと難しめでトリビアなケースもありましたが、日常診療で遭遇するのはむしろ実際はまれな病態ではないのに、症状がばくぜんとしているため見逃されやすいような病気です。何科に行っていいかわからない、さらには何々内科に行けばいいのかわからない、と患者さんを右往左往させることなく、正しい方向性を示すのが町医者:General Practitioner の役目であり責任でもあると思います。

以下、当院で行っている主な診療内容を、あえて内科のサブスペシャルティ(細分化された専門領域)別に御説明します。

(リンク先、作成中です。少々お待ち下さい)
総合内科と救急 消化器 循環器
内分泌 代 謝 腎 臓
呼吸器 血 液 神 経
アレルギー 膠原病 感染症

 

東京都 国分寺市 本町 1-7-3 TEL 042-300-2072 9:30-12:30/15:00-18:00
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